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子供のお絵描きを刺繍に

何はさておき、お絵描きが大好きな娘。
お世辞にも上手いとは言えないのですが、集中して描いてる姿を見てると、素直に“かわいいなあ”と思いますし、上手い下手関係なく、最初は“顔だけ”だったものが、数ヶ月後には、顔に手がはえて(!)、そのまた数ヵ月後には、胴体が加わって・・・と、ゆっくりですが少しずつ進化していってる様子を見ると、人間の成長って素晴らしい! と心から思うのです。


娘が描いた絵を出来るだけ“形”にして残しておきたくて、お絵描きを刺繍にしてみました。
名付けて“お絵描き刺繍”



←娘が描いた絵です。

娘の絵の中で気に入ったものは、描いた日の日付を記入して、ファイルにまとめています。
何を隠そう娘の絵の一番のファンは、他ならぬこの私だったりするのです。(親バカです、ハイ:汗)



さて、ペロペロキャンディー。
娘は、アルプスの少女ハイジがペロペロキャンディーをなめるシーンに酷く感銘を受け、以来、ことあるごとに、

「ここにはペロペロキャンディー売ってないの?
じゃ、今度、○○ちゃん(日本にいる私の妹)にペロペロキャンディー送ってもらおっか」。

・・・この厚かましさは、やはり私譲り・・・?!

さすがにウンザリしてしまった私は、アマゾンで注文した本を送ってもらうついでに、無理言ってペロペロキャンディーも送ってもらったのです。(Mちゃん、いつもホントーーーにゴメンネ! そしてありがとう!)

そうそう、写真中央は、ペロペロキャンディーではなくホットケーキだそうです。

食いしん坊なのも私似・・・?!(泣)



材料は全て余った生地、つまりハギレです。

色鉛筆をあてて、サイズを決めます。



大まかな刺繍だったので、物足りないぐらいすぐに出来上がってしまいました。

刺繍した後、ハギレを縫いつけ、さらにそれを袋状に縫って・・・最終的には、ペンケースに♪
なんせ娘は無類のお絵描き好き、どんな時も紙とペンは欠かせません。
どうせならクタクタになるまで使って欲しい、という勝手な願いから、使用頻度が高そうなペンケースを作った訳です。



遠目に見たカンジ。

肩にかけられるよう紐をつけました。
紐は、残ったバイアステープを縫って作りました。



裏。

ケース本体と紐は、ミシンでジグザグに縫いつけました。




ボタンを外したカンジ。

造りは、単純明快です。



刺繍部分のアップ。

いつもの如く、アウトラインステッチとチェーンステッチがメインで、あとはテキトー。




しかし、子供の絵って、何ていうか、上手く言葉に出来ませんが、とにかく素晴らしいですよね。
大人には描こうと思っても描けない絵、意識して描けるもんじゃない・・・そんな絵。
そういった点が、個人的に強く惹かれる所以なんだと思います。

これからも“お絵描き刺繍”を施した作品をどんどん増やしていくつもりです。

2008/09/21  




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