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落ちないシミを上手く隠す方法

昔懐かしい“こえだちゃん”もご高齢・・・?


↑シミがぁぁぁ・・・↑
30年以上前の玩具なので仕方ありませんね。


え? 私?!
日焼け止めすらつけないズボラ女なので、とっくの昔に諦めてます。
顔が世界地図になる日も近し! ですが、いいんです・・・

・・・って、そのシミではありません! 服のシミ! 洋服についてしまったシミのお話です


随分前ですが、娘が手縫いのズボンにシミをつけてきました。

綿×麻のお気に入りの生地だったし、しかもオール手縫い。
それなりの思い入れもあり、そのままズボンとしての役目を終わらせてしまうには忍びない・・・
考えた末、アップリケをペタっと貼って隠すことにしました。



あの時に作った手作りアップリケを縫いつけました。
“我流アップリケの作り方(1)”“我流アップリケの作り方(2)”参照          

そう、青虫と蝶のアップリケは、このシミを隠す為に作ったのです。



裏側から見るとこんなカンジ。

接着は、フツーに並縫いでOK。



では、モデルの登場~。

アップリケ付きズボンを履いたカンジ。



見づらいですか?

もう1枚!



青虫さんアップで~。



ところで、このシミの原因は・・・

←コヤツ! なんですー。

マニラパーム(別名:マニラ椰子・クリスマスパーム)という名の木なのですが、写真下が実です。
不自然なほどに赤いでしょー。
熟すと赤くなるのですが、こっれがクセモノで~・・・。

娘は庭の草花を摘んだり、実を拾ったりして遊ぶのが大好き。
この赤い実を見付けると、じっとしていられず、すっ飛んで行って

「ほら、お母さん、どんぐりみたいでしょ~!?」

と、ニコニコ顔で手の中で転がしてみたり、トントン叩いてみたり・・・
そうこうしてる内に実は割れて(裂けて)、中からじわじわと液体が・・・。
この液、ひとたび服につくと、後に茶色く変色して、洗っても、漂白しても、考え付く限りのシミ抜きをしても・・・何をしてもダメ! 落ちないのです!!!(これで娘の服を何枚ダメにしたことか~・・・:泣)
私も以前、娘が屋外ダイニングの椅子にこの実を置いていたのに気付かず、勢い良く座ってしまって、見事パンツに大きなシミをつくってしまった苦い思い出があります。(涙)
好みのシルエットにすべく自分でパターンを引いて作った手縫いのパンツだっただけに、落ち込みもひとしおだったのですが、お尻にアップリケするってのもアレなので(苦笑)、諦めてパジャマにしました。
でも、

「後々うんと時間が出来たら、この経験を逆手にとって、この実でこのパンツを茶色く染めて、よそ行き(着)に蘇らせてやるんだー!」

と鼻息荒く夫&娘に訴えたりして・・・。

(無論、夫と娘は“なんのこっちゃ?”とキョトンとした顔をしておりましたです、はい:汗)

しかし、“身近な植物で布を染めて、布を蘇らせる”というのは、まさしく私が理想とするカタチ!
いつかきっと実現してやるぞ!
もちろん、肌に有害な成分が含まれていないか調べたり、人体実験(←誰を? 夫!?:鬼)したりするのが先ですが・・・。



・・・っと、最後は思わぬ方向に話がいってしまいましたが、ともあれ、どうしても落ちないシミにはアップリケ、コレおすすめです!



2008/11/13  




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