刺繍の図案が刺繍になるまで
本日は、刺繍の図案が刺繍になるまで(やり方・仕方・工程)をご紹介。
あくまでも我流ですんで、悪しからずご了承下さい。
あくまでも我流ですんで、悪しからずご了承下さい。
刺繍糸を選んで、布に刺していきます。
図案を布地に写す方法は、図案にトレーシングペーパーを乗せて写し、広げた布地の上に図案をなぞったトレーシングペーパーを乗せ、その間にチャコペーパーを挟み(チャコの面は布側)、インクのなくなったボールペンなどで更にトレーシングペーパーの図案をなぞる、という工程をたどるのが一般的ですが、私は面倒なのでしません。
布地を広げて、刺繍する位置だけ決めて、針を刺していきます。
刺し方、ステッチは、フリースタイル。
【画像】PC作業の合間に気分転換~、チクチク刺繍。スケッチブックに描いた図案を見ながら針を刺していきます。
図案を布地に写す方法は、図案にトレーシングペーパーを乗せて写し、広げた布地の上に図案をなぞったトレーシングペーパーを乗せ、その間にチャコペーパーを挟み(チャコの面は布側)、インクのなくなったボールペンなどで更にトレーシングペーパーの図案をなぞる、という工程をたどるのが一般的ですが、私は面倒なのでしません。
布地を広げて、刺繍する位置だけ決めて、針を刺していきます。
刺し方、ステッチは、フリースタイル。
【画像】PC作業の合間に気分転換~、チクチク刺繍。スケッチブックに描いた図案を見ながら針を刺していきます。
でもやはり針仕事は“お外”が一番! 自然の光が一番です~!
蛍光灯の光とお日様の光では、目の疲れ体の疲れが全然違います。
太陽のチカラって本当に偉大!
お日様の下だと目が良く見えるので、針もスッススッス進んで作業もはかどります。
この時期、さすがに日向ぼっこは暑過ぎるので、日陰で(それでも蛍光灯の光よりマシ)そよ風に吹かれながら、ちくちくちくちく・・・幸せな気持ちになれるというおまけ付き◎
蛍光灯の光とお日様の光では、目の疲れ体の疲れが全然違います。
太陽のチカラって本当に偉大!
お日様の下だと目が良く見えるので、針もスッススッス進んで作業もはかどります。
この時期、さすがに日向ぼっこは暑過ぎるので、日陰で(それでも蛍光灯の光よりマシ)そよ風に吹かれながら、ちくちくちくちく・・・幸せな気持ちになれるというおまけ付き◎
手描きの図案をPCでデータ化する作業も実は大好きなのですが、今はしてません。てか、そこまで手が回らないぃ~・・・
それに、今使ってる小さなノートPCではちょっと厳しいものがあるので・・・
やはりイラレをするなら、大きめのモニター(大画面の方が目がラク)とワイヤレスか外付けのキーボード(ショートカットキーを乱用するのでキーボードは打ち易い位置に移動出来るのが良い)が必須! 私的には。
モコの手が離れたら、“側”の部分を整えて、イラレ再開したいなあ~・・・
あ、データ化したものは、Tシャツや生地にプリントしたいな、なんて思ってます。これは将来の楽しみってことで~!
それに、今使ってる小さなノートPCではちょっと厳しいものがあるので・・・
やはりイラレをするなら、大きめのモニター(大画面の方が目がラク)とワイヤレスか外付けのキーボード(ショートカットキーを乱用するのでキーボードは打ち易い位置に移動出来るのが良い)が必須! 私的には。
モコの手が離れたら、“側”の部分を整えて、イラレ再開したいなあ~・・・
あ、データ化したものは、Tシャツや生地にプリントしたいな、なんて思ってます。これは将来の楽しみってことで~!
2012/06/07(Thu)
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