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ベーコンなすのパスタ

チェンマイのスパゲッティ事情・・・。

チェンマイでは、本格的なイタリアンレストランならともかくタイ人向けのお店では残念ながらアルデンテのスパゲッティというのは望めません。
なんてったってフォークでスパゲッティをすくい上げる尻から千切れてポトポト落ちそうな勢いなんですから。(←!?!)
ま、それは言い過ぎかもしれませんが、ともかく茹で過ぎでめちゃくちゃ柔らかく、ふにゃふにゃのクタクタになってるのは事実。

以前一度家を脱走して(謎)、夫と娘に隠れて有名ピザチェーン店でハム&マシュルームのクリームソースパスタを食べたことがあるのですが、これが・・・、文字通り“頂けない”味で・・・。
食いしん坊+人一倍食い意地のはってる私が食べ切れずに残したのですから、相当なものだったことはご想像頂けると思います。
ふと店内を見渡すと、タイ人ばかり。
しかも、ハッピータイムか何かで食べ放題のセットがあったらしく、タイ人たちはそんなパスタを何度もおかわりしていました。
タイ人は膨張したのびのびのパスタが好みなのでしょうか?
・・・かくして、
わずが1時間の大脱走が、残念な結果に終わってしまったのでした。
って、脱走なんかするからバチが当たったんでしょうね・・・。(涙)

ちなみに“ピザカンパニー”パスタはなかなかイケます。
というか、いたって普通なんですが、当たり外れが無く安定してるんです。(たまに塩味がきいてないことがありますが、これは自分で好みの料塩をふりかければいいだけですからね)
99Bと割高感があるのは否めませんが、本格的なイタリアンのお店は知らないし、探すのも面倒、という方にはおすすめ。手っ取り早くそれなりの味が楽しめます。


・・・・・と、前置きが非常~に長くなってしまいましたが、
日本で食べていたようなスパゲッティがむしょうに食べたくて、お昼にベーコンなすのパスタを作りました。

スーパーで日本のなすびが安く売っていたので、即買い。
ついでにベーコンも・・・。
ちなみに、なすびは少々小ぶりのものが7本入っていて18.5Bでした。

冷蔵庫に、きぬさやときのこが中途半端に残っていたので、これも入れることにしました。
家庭料理はこういったことが出来るのがいいですよね。

(写真左のほうれん草は関係ありません。実は今新しいメイドさんに写真付きの野菜リストを作っているのですが、その写真を使い回しました)


基本は“ベーコンなすのパスタ”ですが、野菜たっぷり具沢山のパスタが出来上がりました。
栄養もたっぷりなんですよ。
なすは大部分が水分なので、その分、ビタミンCの含有量は野菜でもトップクラスのきぬさやと、食物繊維、ビタミンB、ビタミンD、ミネラルを豊富に含んだきのこを入れ、カバーしました。



もちろんスパゲッティは、アルデンテ。
私はスパゲッティの中央に糸1本分ほどの芯が残る状態が好きなので、スパゲッティを茹でる時は、糸3本分の状態ぐらいまで火が通ったら火を止め、茹で汁を素早く流し、さっとオリーブ油をからめ、ソースを作っているフライパンに入れます。
その後は時間との勝負!
手早くソースをからめ(*注意)、火を止め、出来上がり~♪

(*注意)

1.スパゲッティにソースをからめている間、多少水分を吸収しますので、スパゲッティの芯は糸1本分ぐらい、つまりちょうどいいぐらいになります。

2.ソースをからめる時は、手早くチャチャっと!
のろのろしていると、タイ人好みのふにゃふにゃスパゲッティになっちゃいます。(爆)
くれぐれもお気を付け下さい。





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