ギターの発表会(1)
去る5月25日、モンジが通うギター教室の音楽発表会に家族で行って来ました。
会場は、チェンマイ市内、旧市街にあるAUA(タイ語、英語などの語学学校)。
ピアノ、ウクレレ、ヴァイオリンそしてギターをひとまとめにした音楽発表会で、毎年この時期に行われます。
モンジは去年の2月からギターを始めたのですが、去年は、発表会直前に右手薬指を脚立に挟んで負傷した為、参加を断念しました。なので今回が初参加! ドキ ドキ ドキ・・・
会場は、チェンマイ市内、旧市街にあるAUA(タイ語、英語などの語学学校)。
ピアノ、ウクレレ、ヴァイオリンそしてギターをひとまとめにした音楽発表会で、毎年この時期に行われます。
モンジは去年の2月からギターを始めたのですが、去年は、発表会直前に右手薬指を脚立に挟んで負傷した為、参加を断念しました。なので今回が初参加! ドキ ドキ ドキ・・・
小ぢんまりした会場。大き過ぎず小さ過ぎずジャストナイスなカンジ。
始めに全員起立して、先生方がタイの国王の賛歌をアカペラで熱唱。
その後は、プログラムに沿って進められました。
演奏者は、幼稚園年長さんぐらい(?)から高校生まで年齢層が広く、年齢の低い順からスタートしました。
5秒ぐらいでピアノ演奏が終わってしまったり、ピアノ演奏途中に「うーむ~・・・」と考え込む子がいたりで~・・・観客席から思わず笑いがw
会場内は、タイらしく終始和やかで温かなムードに包まれてました。
始めに全員起立して、先生方がタイの国王の賛歌をアカペラで熱唱。
その後は、プログラムに沿って進められました。
演奏者は、幼稚園年長さんぐらい(?)から高校生まで年齢層が広く、年齢の低い順からスタートしました。
5秒ぐらいでピアノ演奏が終わってしまったり、ピアノ演奏途中に「うーむ~・・・」と考え込む子がいたりで~・・・観客席から思わず笑いがw
会場内は、タイらしく終始和やかで温かなムードに包まれてました。
中盤に差し掛かった頃、いよいよモンジの出番!
名前が呼ばれて、ステージの上に立つモンジ。
ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ ドキッ ドキ ドキ ドキッ ドキ・・・
緊張し過ぎて口から心臓が飛び出すんじゃないかと思ったほど。(私が!)
名前が呼ばれて、ステージの上に立つモンジ。
ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ ドキッ ドキ ドキ ドキッ ドキ・・・
緊張し過ぎて口から心臓が飛び出すんじゃないかと思ったほど。(私が!)
モンジは、パッヘルベルの“カノン”を演奏しました。
皆さん静かに聴いて下さって、演奏後は心の籠もった拍手。
嬉し過ぎて泣きそうになりました・・・。(私が)
それにしても緊張しましたー! 自分のこと以上に緊張したかも??
パッヘルベルの“カノン”は元々大好きな曲ですが、さらに思い入れの深い曲になりました。
皆さん静かに聴いて下さって、演奏後は心の籠もった拍手。
嬉し過ぎて泣きそうになりました・・・。(私が)
それにしても緊張しましたー! 自分のこと以上に緊張したかも??
パッヘルベルの“カノン”は元々大好きな曲ですが、さらに思い入れの深い曲になりました。
私たち夫婦はいつもモンジと共に“初めて”を経験する。
この日もまたモンジと一緒に経験値を上げたのでした。
〈つづく〉 2013/06/21(Fri)
この日もまたモンジと一緒に経験値を上げたのでした。
〈つづく〉 2013/06/21(Fri)
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