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ズボンのお直し

貧乏時代は、買うものといえば、PCのパーツとか仕事に必要なものばかりで、身に付けるものはいつも後回しでした。

幸か不幸か“家が仕事場”だったので、まぁ、いっか、と夫婦揃ってボロばかり着ていました。(っと、過去形になってますが、実は現在進行形だったりもして・・・つまり、モノグサなだけですね:泣)


←そんな夫の当時のズボン。

左足の膝の辺りに穴が開いてます。

さすがにここまでくると、お払い箱。(といっても、捨てません!)



ところで、穴ですが、不思議なことに、毎回必ず同じ場所に開くんです
原因は、恐らく“庭いじり”だと思われます。
夫は、しゃがむ時、いつも同じ体勢でしゃがむので、同じ場所が破れてしまうのだと・・・。



夫の穴開きズボンは、収納棚(←夫が作ってくれたベビーベッドで、今は収納棚代わりに使ってます)にたくさん眠っています。
いつか何かに使おう、ととっておいたのですが、手始めに娘のズボンを縫うことにしました。

娘は、毎日庭で泥んこになって遊ぶ為、ズボンは何枚あっても重宝します。
しかも、良く転んだり、尻餅付いたりしてるので、出来れば生地は厚手で丈夫な方がいい・・・
ってことで、夫の穴開きズボンの出番です!

穴が開いたズボンを解体して、娘のズボンを作ります。
最近だいぶ背が伸びた娘、丈が少し足りなかったので、裾に切り替えを付けて、丈を長くしました。



やっぱり頑丈な生地で作ったズボンはいいな、なんて思ってた矢先



←穴がっ!

いつの間に・・・。



アップで。

転んだとか、どこかに引っ掛けたとかでなく、自然に破れてしまった模様。
生地を良く見ると、破れた部分は、だいぶ薄くなっていました。
“モンキーパッチ---ぬいものch”で充分学習したはずなのに・・・。

ま、どのみちこのズボンは、家や近所でしか履かないから・・・と得意のつぎあてをすることにしました。



四角くカットした補強布をまち針で固定して

ミシンで縫います。
話はそれますが、タイには町のあちこちにお直し屋さんがあって、激安価格で裾上げやお直しを請け負ってくれます。

←これは、うっかり釘に引っ掛けてL字型に破けてしまったズボン。

お直し屋さんに頼むと、
←←←こんなカンジに仕上げてくれました。



裏はこんなカンジ。

これをお手本に、縫ってみました。



本当は、もう少し網目状とか放射状に縫った方が強度が増して良いのですが、何しろ娘は成長期、そんなに長くは履かない(履けない)だろうと、軽く縫う程度にしておきました。
というか、ホントは、なるべくツギハギ部分が目立たないようにしたかったので、極力縫い目を入れたくなかっただけなのです・・・。



←どうです? お直しの痕、目立ってますか?



これでもうしばらく活躍しそうです。








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