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梅干しの作り方・漬け方・レシピ(1)

時折むしょうに食べたくなる梅干し・・・。

こちらのスーパーでも日本の梅干しは手に入りますが、添加物が気になるし、人工的な味もイマイチ好きになれない・・・

いつか時間が出来て、梅が入手出来れば・・・是非とも自分で作ってみたい! 

とずっと思っていたんです。




3月のある日―――

友人が梅をどっさり抱えて我が家に遊びに来てくれました。

「ひゃー!」

驚きと嬉しさのあまり、軽く叫んでしまいました。

梅が欲しい・・・という私の言葉を彼女はしっかり覚えていてくれたんです。(涙)



タイでは梅はとっても貴重品。
(一応)南国なので、高地で冷涼な一部の地域でしか梅は育たないのです。(しかも収穫時期は超短期)



大切な梅が傷んでしまわぬ内にと・・・
早速、梅干し作りに取り掛かりました~!

作り方・レシピは、ネットで検索したり、手元の本を参考にしたり・・・色々ミックスして自分なりにアレンジしてみました。

用意するものは・・・

1.黄色く熟した梅
2.塩(天然の粗塩を使用)
3.保存容器
4.ビニール袋


〔ポイント1…青梅が出回る時期〕

ここタイ北部では3月中旬頃出回りますが、日本は“梅雨”(=梅の実が熟す頃に降る雨)という言葉にもなってる通り、6月上旬から小梅が出回り、中旬には中梅、下旬はさらにひとまわり大きな梅が出回るようです。
買って来た青梅をビニールから出して、常温で数日間置いておくと、黄色く熟してきますので、黄熟したものを使って下さい。



〔ポイント2…塩分・塩の量〕

塩の量は、梅の重さの15~20%。(理想は18%)
10%など減塩にすることも可能ですが、カビがはえやすくなるので、焼酎や酢などで補うと良いようです。


ちなみにワタシは・・・
家にハカリがない為、無謀にも“目分量”でいくことにしました。(爆)
見た目と、持ってみた感覚で、塩が梅の20%ぐらいになるようにしました。(というか、高温多湿のお国柄ゆえ、心持ち多めにしました)



漬け込む前に下ごしらえです。

梅は良く洗った後、たっぷりの水に一晩つけてあく抜きします。
翌日、ザルにあげて水気を良くきり、梅を傷つけないように竹串などで“へた”を取ります。

【3月23日】

いよいよ梅干しを漬けます。
殺菌した容器の底に塩を敷き詰めるようにふり、梅を隙間なく並べ、その上にまんべんなく塩をふり、さらにその上に梅を並べる・・・を繰り返します。



最後に残った塩をふります。



重石は、石やペットボトルなどがありますが、用意した容器の形を考えて、ビニール袋に水を入れて重石代わりにする方法をとりました。(こうすると重さが均等にかかって上手く漬け上がるようです)

殺菌消毒した頑丈なビニール袋に水を入れ、水が漏れないようにしっかり括ります。
念のため、ビニール袋は二重三重にしておいて下さい。

〔ポイント3…重石の重さ〕

黄色く熟した梅の場合、梅と同じぐらいの重さ、青梅の場合は、梅の2倍の重さにして下さい。




雑菌が入らないように蓋をして、冷暗所に置きます。



【3月24日】

梅酢は上がってるでしょうか・・・?

←上がってました~!!! ホッ。



アップで。
1日でこんなに上がるものなんですねー・・・!


うひひ ・・・ でも、楽しい♪
俄然やる気が出てきましたー!



〈つづく〉 2009/04/21(Tue)
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