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帝王切開で立会い出産・体験談(1)

出産から1ヶ月ちょっと―――。
先月2月12日、緊急手術で出産したのですが、その時の話を最近物忘れがヒドイ自分への記録として残しておこうと思います・・・。

2月12日(金)

〔5:40AM〕


起床。相変わらず早起きです。
夫は「もっとゆっくり寝てればいいのに」と言いますが、一度身についてしまった習慣はなかなか変えられないもの。
て か 、何度か書いてますが、早朝のひと時は、夫と子供に邪魔されず、ひとりゆ~っくり出来る唯一の時間なので
寝てなんていられませーーーんっ!
とりあえず、コーヒーを淹れ、トーストを焼いて、ひとり早めのブレックファースト~。
ネットなんぞしながらゆっくりコーヒーを飲む。
朝一のコーヒーってなんでこんなに旨いんだろー♪(妊娠中もコーヒー飲んでました。ビールはキッパリやめたけど、コーヒーはダメだったぁ~。まあ、朝コーヒーカップに1杯飲む程度でしたが)
トーストである程度お腹を膨らませたところで・・・

作業開始~!
←退院時、赤ん坊に着せるベビードレスです。
(“ドレス”は言い過ですね、失礼! 肌着に毛が生えた程度です、ハイ:汗)

いい所まで出来てるのですが、赤ん坊はいつ出てきてもおかしくない状態。
とにかく早く仕上げねば! とヒマさえあればチクチクやってたのです。



ちなみに
←コチラはセットのブルマー。
ミシンでダダダーーーッと仕上げました。

(その後ミシンが逝ってしまい・・・ミシン入院。 チーーーン。)



ミシンがあればあっという間なのに、手縫いはやっぱり時間がかかるなあー・・・
今更ながらミシンのありがたみを痛感~。(泣)



しかし、産まれてくる子のことを考えながら一針一針刺していく作業も悪くない。
裁縫の中で“縫う”作業がダントツトップで好きです!





〔6:30AM〕

トイレへ。

「へっ!?!!!」

出血を確認。

・・・ 産 ま れ る ・・・?!?

主治医の先生から
・陣痛が始まった時
・破水した時
・出血があった時
は直ちに病院に来るように! と言われてたので
そのまま寝室へ。
夫に

「出血があったの。産まれるかもー!?」

と言うと、スゴイ勢いで飛び起きた。(笑)

夫と2人手早く入院の準備を済ませ、娘を起こして3人で車に乗り込み病院へGO!
車の中で一応病院に電話。
私は意外にも冷静。
実は・・・
手術予定日(←予定帝王切開だったんです)までもちそうにないことは私が一番自覚していたのだ。


〔7:50AM〕

病院到着。
産婦人科の看護師さんたちに

「あれ~? 手術予定日はバレンタインでしたよねー? まだ2日前ですよ~」

と言われ、いやー、かくかくしかじかで・・・と事情を説明すると

「そりゃ大変!」

とバタバタ慌しく準備が始まりましたw
で、お約束

車椅子の登場!(爆)

フツーに歩けるのでご遠慮したかったのですが、病院の決まり(!)なので乗せてもらうことにしましたw
しかし・・・
目を輝かせながら大喜びしてた人が約1名・・・

「うわぁ、お母さんクララみたいね~! ステキ~、ス~テ~キ~♪」(by アルプスの少女ハイジ)

と我が家の5歳さん大ハシャギでした。(うぅ~、なんだかなー・・・)

【上の画像】2階の分娩室。車椅子に乗せられ輸送。


〔9:50AM〕

助産婦さんが子宮の開き具合をみて、

「うん、産まれそうね」

と。
10分ほどすると、主治医の先生華麗に登場!(才色兼備なお方なんです!)

「最後に何か食べたのは何時?」

「6時20分頃です」

「じゃ手術は11時頃ね。オッケー?」

「イエス」

ってことで、思いがけず早くウメちゃん(仮名)に会えることになった。

今日がウメちゃんの誕生日かぁー。
会えるの嬉しいなー! 楽しみだな~! 
とにかく無事産まれてきて欲しい! それだけ!
・・・いやいや、しかし、数時間後には“俎上の魚”かぁ~・・・
怖くて痛い(術後ね)手術のことを思うと急に緊張してきた。

【上の画像】左の機械は赤ん坊の心拍を測ってます。
ウメちゃんはいたって良好!
ちなみに、私自身全く自覚がなかったのですが、微弱陣痛も始まってた模様。


何より一番気掛かりだったのが
←この子!

一応この子の時と同様“立会い出産”を予定してましたが、何しろ急だったので、娘をみてもらう予定だったタイ人のG君と連絡がとれない・・・!!!
いつもお世話になってる通訳のSさん(この方もとてもいい方)が「もしどなたも来られないようなら私が娘さんを・・・」と名乗りをあげて下さったのでホッとしましたが、緊急事態+初めての体験で一番ナーバスになってるのは間違いなく娘。
娘第一! 娘最優先! ってことで、手術は最悪私ひとりで挑もう! と腹を括ったのでした。(ホントはすごーく怖かったんですけどね・・・)

〔10:40AM〕

点滴をガラガラ押しながらトイレへ。
トイレを出たと同時に

「少し早めですが手術室に行きましょうか」

と看護師さん数人がかりで担架?(移動式ベッド?!)に乗せられた。

ありゃっれっ、娘の前でこりゃないぜ。

案の定、娘はその物物しい様を不安そうに見詰めてる。
“お母さんこれからどうなっちゃうの?”と言わんばかりの表情で今にも泣き出しそう。

ヤバイなー・・・こりゃ手術は私単独決定かな? まーしゃーないか。


〈つづく〉 2010/03/16(Tue)

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