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田舎に住みたい

11月ももう終わりかぁ・・・

2007年も残すところ一月。

思い起こせば、今年の我が家は・・・

時間さえあれば遊び回ってた。

ふらふらフラフラと~

まるで糸の切れた凧のように・・・

5年間の鬱憤を晴らすように(!?)、今までの時間を取り戻すかのように(!)、ヒマさえあれば遊びに出かけた。(といっても、遠出は月平均1~2回ぐらいだったので、決して多くはなかったのかもしれないが)



・・・自営業なので当然だが、丸5年ろくに休みがなかった。
自宅兼会社なので、24時間プライベートの時間など無いに等しかった。
家(会社)から殆ど出られない毎日で、大好きな町に住んでるのに、全くエンジョイ出来ない日々・・・。
でも「自分たちが選んだ道だから」とずっと諦めてきた(納得してきた)。

けれど、昨年の終わり頃から少しずつ変化が見え始め・・・ま、早い話が少しずつ余裕が出てきたので、新しい年を迎えた時、

「今年は、行きたかった場所に行ってみたり、今まで出来なかったことをいっぱいしよう!」

と夫と話し合った。
ちょうど娘も2歳半になり、反抗期ではあったが、昔に比べると外に連れて行くのが大分楽になってた。

ナイトサファリを皮切りに、サンカンペーン温泉、チェンダオ洞窟・・・
色々行ったなぁ、どこも面白かったなぁ~・・・
機会があれば、良かった遊び場ランキングなどしてみたいと思う。



・・・さて、前置きが長くなったが、

この日も家族3人で郊外へ・・・。

車は北東方面へあてもなく走る。
次第に山深くなり、峠を上り切った所で、“温泉”の看板を発見!

「へぇー、こんな辺鄙な所に(←失敬)温泉があるんだぁ」

と夫と顔を見合わせた。

「行ってみよう!」

こんな時は、やたらと気が合う2人。
迷わず右折し、温泉を目指す。
ところが、行けども行けども見えてくるのは田園風景と民家ばかりで、一向にそれらしき場所が見当たらない。

「引き返そうか」

と諦めかけてたその時、




「も、もしかしてこれ・・・?」





・・・温泉だった。(笑)


素朴というか何というか・・・。



“この温泉に入るべからず”という立て看板が。

うーむー・・・誰もここには入らんと思うが・・・。(写真ではわかり辛いが、見るからに熱そうだし、場所が場所だし・・・)



辺りを散策してみることにした。

←セミの鳴き声が聞こえてきそうな風景。



土の道って何故かホッとする。



田んぼとあぜ道。
これぞアジアの田舎! といった趣。
これで山がもっと近くにあれば完璧なのに!(←個人的趣味)



ここだけまるで時間が止まったかのよう・・・

とにかく

景色から雰囲気から全てが平和そのもので



あぁ、こんな場所に住んでみたいなぁ・・・と。













・・・ようやく余所者の進入に気付いた村人が

「温泉はこちらですよ」

とご丁寧に案内して下さった。

←意外にも奥にこんなに整備された温泉(個室)があった。

ただ、何も用意してなかったので、折角案内して頂いて申し訳なかったが、丁重にお断りすることにした。(すみません! 次回は是非お願い致します!)





おいしい空気、のどかな田園風景、ゆ~っくり流れる時間にすっかり癒された。

気まぐれに車に飛び乗り、ふらりと家を出て来たが、思いがけず素晴らしいドライブとなり、家族全員大満足♪ いい1日だった。



家族で暮らすとしたら・・・

〈その1〉
アジアの田舎で、ニワトリ、犬、ねこなどを飼って、のーんびり好きなこと(ぬいものやモノ作り)をしながら暮らす

〈その2〉
タスマニアのような美しい自然が残されてる場所で、家族とアウトドアな遊びに興じながら暮らす

・・・のどちらかが私の理想の暮らし。


もし自分に家族がなければ、今住んでるこの町、バランスが良くとれたこの町で暮らしていくのもいいが・・・


あぁ、引越ししたい~・・・。


只今、引越し熱急上昇中。





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