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象のいる山へ

先日、家族で象のいる山(正確には山の麓)へ遊びに行って来ました。
家族で遠出するのは久しぶり。
娘も私も嬉しくて、前日から大ハシャギしていました。(特に私!)

夫が運転する車でいざ出発~。
小さな子供連れの外出は何かと大変ですが、誰にも気兼ねせず自分たちのペースで気ままにのんびりいける家族だけの旅行(プチトリップですが)はやっぱりいいものです。

チェンマイ市内をあっという間に抜け、郊外に出ると、広大な緑が広がります。
何気に草むらの中に牛がいたりするのですが、飼い主はいるのでしょうか?
もしいないのなら1頭連れて帰りたいです。(謎)

チェンマイ中心部から車で約1時間半、象のいる山に到着です。
さすがにこの辺りは象が住んでいるだけあって緑が濃厚。
所々は熱帯のジャングルそのものです。

ちょうど正午だったので、とりあえず腹ごしらえ。
昔行き付けだったお店がまだ健在だったので、ここで昼食をとることにしました。
川沿いに東屋のようなものがいくつか建ち並んでいて、そこでご飯を食べます。
ゴザを敷いて地べたに座り、ガイ・ヤーン、ムー・ヤーン、ソムタムをつまみにビールを飲む。
時折涼しい風が吹いて・・・、もう最高です!
個人的に、このアジアの田舎臭い雰囲気がたまらなく好きなんです。
何と言ったらいいのか・・・、
川の水は残念ながら濁っていますが、鬱蒼としたジャングルが目の前に広がっていて、暖かくまったりとした空気、そして冷えたビールとビールに良く合うスパイシーなタイ料理があればそれだけで幸せになれます。

お腹もいっぱいになったところで、本日のメインイベント、象に会いに行くことにしました。
エレファントキャンプがずっと先に移動したというので、車で探すこと十数分。
いました! いました、象!!!
娘も「チャーン(タイ語で“象”の意味)」と言って大喜びでした。

象使いのカレン族のお兄ちゃんが「おいで!」と娘に手を伸ばしてくれたので、お言葉に甘えさせてもらいました。
お兄ちゃんに抱っこされて象の首の上に乗ったのも束の間、
「おかあさぁん、こわいぃ」
と言って泣き出す始末。私の娘としたことが・・・。
まぁ、まだ2歳にもなっていないのだから仕方ないですか。


私がチェンマイに惹かれ、ここに住もうと思った最大の理由は、“象のいる山へ1時間ちょっとで行ける”ということでした。
更に付け加えると、そこから2~3時間山を登れば、いまだに原始的な生活をしている山岳民族の村へ行ける、ということも・・・。

夫の仕事が落ち着いて、娘ももう少ししっかり歩けるようになったら、それこそ毎週のように象のいる山に通って、心ゆくまで象と戯れた後、緑濃いジャングルの中を歩き、川を渡り、山を登って山岳民族の村へ行き、薪の火でご飯を作り、夜は満天の星空を見ながらちびちびウイスキーを飲む・・・。
そんな生活をするのが私のずっと前からの夢でした。
早く実現すればいいのですが。





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